(2014年6月17日投稿分です。)
着用中に雨が降り、乾くと偏った際が出来ました。
除去による復元を試みましたが 全く歯が立ちません。
最終手段で隠ぺいを行いました。
風合いと隠ぺいを両立させるためには
厚み・隠ぺい力・目止め・定着力と
数々のハードルをクリアする必要があります。
もし着用中に雨で部分的に濡れた時は、
思い切って全体を軽く濡らし
表面の水滴をタオルでぬぐって
全体が均等に乾くようにしてください。
濡れたところと濡れてないところがあると
その境目に水ジミが出来やすいです。